「天主のいとも偉大なる御憐れみの発露は20世紀の人類のために取り置かれました。」ロマン・ホップ神父
この力強い信心業は１９５４年にポーランドにて啓示され、その後世界に広まりました。
＜御約束Ⅰ＞
「３０日間続けてミサ聖祭をふさわしく捧げ、かつそれに加えて日々十字架の道行きを行う司祭は、彼自身と彼が選んだもう一人の霊魂のための永遠の救いの保証を受け取るであろう。」
＜御約束Ⅱ＞
「同様に３０日間続けてふさわしく聖体を拝領し、かつ聖なる公教会の栄えを求めて「主祷文」と「天使祝詞」を唱える者は、その者自身と、彼によって選ばれたもう一人の霊魂のための永遠の救いの保証を受け取るであろう。」