・「わが神よ、(または)神よ。」
・「アッバ、父よ。」
・「神に賛美。」
・「神に感謝。」
・「私の主よ、私の神よ。」
・「わが主、わが神よ。」
・「わが主、わがすべて。」
・「主よ、あなたに信頼します。」
・「聖三位一体にとこしえに賛美。」
・「私の信仰を深めて下さい。」
・「御国が来ますように。」
・「御国の来たらんことを。」
・「主よ、御旨のままに。」
・「主よ、すべてをあなたのために。」
・「神よ、私の神、御旨を行う道を教えて下さい。」
・「主よ、あなたを愛します。」
・「主よ、刈り入れのために働く人を送って下さい。」
・「父よ、私を御手に委ねます。」
・「神よ、私の力は主の御栄えのために。」
・「私の神、私はあなたを信じ、拝み、望み、愛します。あなたを信ぜず、拝まず、望まず、愛さない人のためにも赦しを願います。」
・「神よ、あなたはあわれみ深い方です。たとえ私達が罪人でも。」
・「神よ、いたらない私の欠点を、赦して下さい。」
・「神よ、私に誇れるものは何もありません。すべては主から頂いたものです。」
・「全能永遠の神よ、すべてのお恵みを感謝いたします。 アーメン。」
・「わが天主、わが全てよ。」(唱える毎に300日の免償/1888年5月4日 教皇レオ13世認可)
「Deus
meus et omnia!」
・「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の天主。主の御栄えは天地に充ち満てり。」
(唱える毎に300日の免償/1769年6月6日 教皇クレメンス14世認可)
「Sanctus,Sanctus,Sanctus,Dominus
Deus exercituum:Pleni sunt coeli et terra gloria tua.」
・「主の御名は祝せられんことを。」
(天主に対する涜聖を聞く都度、敬虔に唱えるならば500日の免償。/1932年12月9日 聖座認可)
・「わが天主、わが唯一の善よ、御身は全くわがものなり。
願わくは我を全く御身のものとならしめ給え。」(唱える毎に300日の免償。)
・「わが天主、まことのうちにわが精神に、かつ慈悲のうちに全ての心に一致し給わんことを。」
(唱える毎に300日の免償。)
・「わが天主よ、御身が与え給いしものゆえ、かつ御身が取り去り給いしものゆえに御身に感謝し奉る。
御旨の行われんことを。」(唱える毎に300日の免償。)
・「ああ天主、罪人なる我を憐れみ給え。」(唱える毎に500日の免償。)
・「ああ主よ、我と共に留まり給え。わがまことの喜びとなり給え。」(300日の免償。)
・「来たり給え。ああ主よ、遅れ給うな。」(唱える毎に500日の免償。)
・「ああわが霊魂におけし御身の御恵みによりて住まい給う至聖三位一体よ。
我をいや益々聖ならしめ給え。」(唱える毎に300日の免償。)
・「ああ主よ、御身は全く力強きなれば、我を聖ならしめ給え。」(唱える毎に500日の免償。)
・「我はサタンと彼の威風の全てと業のことごとくを捨て、全信仰もてキリストに寄りすがるを約束し奉る。」
・「我らは御身のあらゆる祝福ゆえに全能の天主に感謝し奉る。とこしえに生き、しろしめし給う主なるかな。アーメン。」
(300日の免償 1934年12月14日 聖座認可。)
<Raccolta 686>
「昇都詩篇(詩篇119から詩篇133までの十五の詩篇)」か、
もしくは「回心の七つの詩篇(詩篇6・詩篇32・詩篇38・詩篇51・詩篇102・詩篇130・詩篇143)」を
信心深く唱える者は、7年の免償。
(1568年7月9日 聖教皇ピオ5世認可。)