使徒聖アンデレの祝日(11月30日)から御降誕の祝日までのノべナ

 

「めでたし、そして祝された時よ。骨身にしみる寒さの中の真夜中、ベツレヘムにおいて、至純なる乙女マリアの神の御子がお生まれになった時、お与え下さった時よ。ああ、神よ!私達の救い主イエズス・キリストと聖母マリアの御功徳を通して、私の願いと祈りをお聞き下さい。アーメン。」

 

このノべナは信心深く、聖アンドレアの祝日(11月30日)から御降誕の祝日まで1日15回以上唱えます。そうすることによって、願い求めるものを与えられるということを体験的に信じられています。

 

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