1560年4月30日、ピオ9世教皇聖下によって、痛悔と信心の念をもって、この祈りを捧げる者に、唱える毎に100日の免償を与えられた。
更に信心深き者には、ロザリオの珠を使用して、一日に63度唱えるように招かれている。 「永遠の御父よ、我らは御身に、イエズス・キリストの御血と、御死苦、いと聖なるマリアと聖ヨゼフの御悲しみとを、 我らの罪の代価と、煉獄の聖なる霊魂のあずかり、我らの聖なる母なる公教会の必要と、罪人の回心のために捧げ奉る。アーメン。」