Raccolta 165 永遠なる御父への捧げのロザリオ

 

1560430日、ピオ9世教皇聖下によって、痛悔と信心の念をもって、この祈りを捧げる者に、唱える毎に100日の免償を与えられた。

更に信心深き者には、ロザリオの珠を使用して、一日に63度唱えるように招かれている。

「永遠の御父よ、我らは御身に、イエズス・キリストの御血と、御死苦、いと聖なるマリアと聖ヨゼフの御悲しみとを、
我らの罪の代価と、煉獄の聖なる霊魂のあずかり、我らの聖なる母なる公教会の必要と、罪人の回心のために捧げ奉る。アーメン。」

 

 

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